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<詳細> |
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ガーリックの有効成分であるアリシンはコレステロール値や血圧を下げ、血液中の脂肪を取り除く作用があることから、心臓疾患にも有効といわれています。また、ビタミンB1の吸収を促進して疲労回復を支援するほか、抗酸化作用や殺菌、保湿、食欲増進の効果もあるとされています。 |
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品番 |
7420-100 |
入数 |
100 |
品番 |
7420-250 |
入数 |
250 |
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ご利用目安 |
心臓・心血管の健康増進 |
1日の摂取目安 |
1粒/タブレット |
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ビルベリー マックス-V |
デルフィニジンやシアニジンが多く含まれます |
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フィンランドに自生するブルーベーリーの北朝種、ビルベリーは、果実のつく夏の時期が白夜なので大量に降り注ぐ紫外線から身を守るために質の良いアントシアニジンをたっぷりと含んでいます。ビルベリーは果皮だけでなく果肉全体にアントシアニジンを含んでいるため、他のブルーベリーの品種にくらべて4倍近い有効成分が含まれます。 |
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ご利用目安 |
目の健康増進 |
1日の摂取目安 |
3粒/カプセル |
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キャッツクロー マックス-V |
イミューンサポートハーブ |
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アマゾン流域だけに自生する薬効のあるハーブの総称「アマゾンファクター」の一つで、ペルーアマゾンに自生するアカネ科のつる植物です。1994年のWHO国際会議において副作用の殆どない自然由来の抗炎症成分として発表され注目を集めて以来、世界中の研究機関や医療機関によって多くの研究が行われ、多くの結果が報告されています。キャッツクローには、免疫システムの補完や強力な殺菌作用を持つアルカロイド類が多く含まれています。その中でもイソテロポデインはキャッツクローだけに含まれる特異的なアルカロイドで、非常に強い殺菌力を有しています。これらのアルカロイドが免疫システムを補完して、マクロファージの貧食性を強化し、体に侵入してきた異物の排除や、また、変性細胞に対するアポトーシス誘導体が期待されています。
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ご利用目安 |
免疫系強化 |
1日の摂取目安 |
1〜2粒/カプセル |
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エキナセアは、北米原産のキク科の植物で、古くから仕様されてきたハーブです。アメリカ先住民はヘビの咬傷、化膿した傷の洗浄や治療、また、この根を噛んで、風邪や歯痛、喉の痛みの治療に使ってきました。エキナセアに含まれる多糖類が免疫力を増強することが研究によって確かめられています。そのなかでもフコガラクトキシログルカンや酸性アラビノガラクタンなどの多糖類が好中球やマクロファージなどの免疫細胞を活性化させ、ウイルス感染と闘うインターロイキンなどの免疫応答物質の生成を促すことが確認されています。 |
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ご利用目安 |
免疫系強化 |
1日の摂取目安 |
1〜4粒/カプセル |
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ギンコービローバ マックス-V |
脳の抹消血管を拡張し、血栓を防ぐハーブ |
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イチョウ葉エキスでもっとも注目されているのが脳の健康を維持する作用です。血行が滞ると脳細胞に酸素と栄養素が届かなくなり、脳の機能が低下します。イチョウ葉エキスは血液の粘度を下げ、脳の末梢血管を拡張するため、脳内の血行がよくなり、脳機能が活性化します。加えて、ブドウ糖だけをエネルギーとしている脳はイチョウ葉エキスの持つ脳組織中のブドウ糖濃度を高める作用によってさらに活性化されます。イチョウ葉エキスには20種類以上のフラボノイドや複数のテルペノイドなどの有効成分が含まれています。フラボノイドは、赤ワインの有効成分として有名なポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があります。また、テルペノイドは主として苦みの成分で、特にイチョウ葉にしか含まれていないギンコライドには血小板活性化因子を抑える作用があることがわかっています。ギンコライドは、この血小板活性化因子の働きを抑えることで、血栓を予防したり、アレルギー症状を緩和させるのだと考えられています。 |
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ご利用目安 |
神経系の健康増進 |
1日の摂取目安 |
2粒/カプセル |
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コリアンジンセン マックス-V |
東洋を代表する健康増進ハーブ |
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高麗人参にはビタミン、ミネラルのほかサポニンの一種であるジンセノサイドが多く含まれており、免疫力を高め、肉体的、精神的な疲労を回復させる働きを支援します。おおよそいかなる障害にも良いとされ古くから用いられてきた東洋のハーブを代表する素材です。 |
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ご利用目安 |
エネルギー強化/スポーツ/フィットネス |
1日の摂取目安 |
1〜3粒/カプセル |
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マリアアザミ(Milk Thistle)は地中海沿岸を原産とするキク科の植物で、オオアザミという別名もあります。濃いピンクの花をつけ、その種子には肝臓に薬理学的な効果をもたらすシリマリンという成分が多く含まれています。マリアアザミはヨーロッパにおいては紀元前から肝臓のためのハーブと認知されてきました。現在ではその有効成分であるシリマリンおよびシリビンはしっかりとした科学的データーによって証明された副作用のない植物性の肝臓保護成分として医療分野でも認知されています。シリマリンおよびシリビンには肝臓の損傷を予防し、肝細胞と肝臓組織を再生する働きがあるといわれています。 |
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ご利用目安 |
肝機能保護 |
1日の摂取目安 |
1〜2粒/カプセル |
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ネットル マックス-V |
豊富なトレースミネラルを含んだハーブ |
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ネットルは和名をイラクサ、原産はヨーロッパ及びアジアとされ、ハーブのサプリメントとして広く利用されています。ネットルは多くのミネラル分を地中から吸い上げて抱え込んでいるため、ミネラルの宝庫とも呼ばれ、さまざまなアミノ酸との相乗的効果により各器官を整えて、アレルギー体質を改善する事で知られています。最近では花粉症対策として使われることの多いハーブのひとつです。また、トレースミネラル(微量ミネラル)の有用な供給源として、男性機能亢進のために処方する医師も増えています。 |
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ご利用目安 |
免疫系強化 |
1日の摂取目安 |
2粒/カプセル |
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ソーパルメット マックス-V |
5‐アルファリダクターゼの作用を抑えるハーブ |
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ノコギリヤシはセレノア・レペンスという一般名で呼ばれることが多い、アメリカの低地でよく見かけるヤシ科の植物です。アメリカ先住民の薬用、食用ハーブとして知られています。近年、セレノア・レペンスの果実やタネから抽出した成分に前立腺肥大の症状緩和作用があることが発見され、一躍有名になりました。ノコギリヤシの果実や種子から抽出される植物脂肪酸は、前立腺内部における還元酵素、5‐アルファリダクターゼの働きを抑える働きがあるとされ、肥大した前立腺を小さくする可能性があると指摘されています。また、男性型脱毛症の原因も還元酵素5‐アルファリダクターゼと考えられているため、脱毛にも何らかの良い影響があるのではないかとして研究が続けられています。 |
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ご利用目安 |
男性の健康増進 |
1日の摂取目安 |
1〜2粒/カプセル |
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セントジョーンズワート マックス-V |
憂鬱な気分を晴れやかにするハーブ |
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セントジョンズワートは和名を西洋オトギリソウといい、ヨーロッパにおいては古くから使用されてきました。抽出成分の穏やかな鎮痛作用と坑炎症作用が研究によって明らかになっています。アメリカにおいては坑鬱成分としての利用が一般的です。松果体ホルモン、メラトニンの分泌を促進すると考えられており、軽い憂鬱症や不眠、女性の場合はPMS、更年期障害の症状緩和などにも用いられます。 |
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ご利用目安 |
リラクゼーション |
1日の摂取目安 |
1〜2粒/カプセル |
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ターメリック マックス-V |
古来より肝臓の薬、抗炎症作用も… |
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ターメリックは和名でウコン。カレーなどの香辛料として使われるよく知られたスパイスです。ショウガの仲間で、ショウガと同じく根茎を利用しますが、強烈な黄色をしているため、古来、染料や、高価なサフランの代用品として食品用着色料としても使われてきました。ターメリックに含まれる有効成分のクルクミンは肝機能を強化し、肝障害を改善することが古くから知られています。また、殺菌作用や抗炎症作用に注目する医師も多くいます。 |
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ご利用目安 |
肝機能保護 |
1日の摂取目安 |
1粒/カプセル |
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バレリアンルート マックス-V |
鎮静作用のあるハーブ |
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バレリアン(西洋カノコソウ)の根から抽出した成分は自然の穏やかな催眠、鎮静作用を持っています。ヨーロッパにおいては昔から鎮静成分として使われてきました。その作用については、気分を落ち着かせる、不安を減らす、ストレスを和らげる、筋肉の緊張をほぐすなど、多くの科学的データーが報告されています。 |
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ご利用目安 |
リラクゼーション |
1日の摂取目安 |
1粒/カプセル |
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ホワイトウィローバーク-V |
消炎鎮痛作用のあるハーブ |
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ホワイトウィロー(西洋シロヤナギ)は、日本ではほとんどなじみのない植物ですが、ヨーロッパではその抗炎鎮痛作用ゆえに樹皮エキスが昔から使われてきました。この樹皮エキスに含まれる有効成分はサリシンと呼ばれ、アスピリンと同じサルチル酸です。アスピリンは別の植物から取ったこのサリシンを原料として誕生しました。サリシンは関節痛、歯痛、術後痛、神経痛、頭痛、筋肉痛、腰痛、痛風発作、月経痛等の痛みを緩和、改善し、解熱効果も高いと報告されています。習慣性や依存症がないので長期にわたって使用することが可能です。 |
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ご利用目安 |
鎮痛・消炎作用 |
1日の摂取目安 |
1〜3粒/カプセル |
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