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<詳細> |
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L-カルニチン 250mg |
脂肪燃焼効果のあるアミノ酸 |
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L-カルニチンは、筋肉が脂肪を燃焼させる過程で必須の栄養素です。体内で合成できるアミノ酸ですが、加齢とともに減り、80歳ではほとんど生成されなくなることがわかっています。私たちが摂取した脂肪は、遊離脂肪酸の状態でL-カルニチンによってミトコンドリアに運ばれ、燃やされてエネルギーに変換されます。したがって、L-カルニチンは体脂肪を効率よく代謝するためには不可欠な成分です。また、ビタミンB同様、強いストレスが続くと消費されて欠乏します。健康の維持や、減量のためにサプリメントによる摂取が注目されているアミノ酸です。 |
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ご利用目安 |
ウェイトコントロール |
1日の摂取目安 |
1粒/カプセル |
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L-アルギニン 500mg |
成長ホルモンの分泌促進 |
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アルギニンは体内でグルタミン酸から生成されますが、生成量は十分ではなく、しばしば不足気味になります。その不足分を外から摂取する必要があり、『準必須アミノ酸』と呼ばれています。また、幼児期では生成が十分ではなく、必須アミノ酸にカウントする場合もあります。成長ホルモン(GH)、インスリン、ヘモグロビン、コラーゲンなど、様々なたんぱく質を構成するたいへん重要なアミノ酸で、不足するとアンモニアの解毒が不十分になったり、脂肪肝になることがよく知られています。また、成長ホルモン分泌促進効果から筋量の増加をはかる働きもあり、抗加齢作用に注目する医療関係者も増えています。 |
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ご利用目安 |
健康増進 |
1日の摂取目安 |
1粒/カプセル |
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L-オルニチン 500mg |
アンモニアの代謝や成長ホルモンの分泌を促すアミノ酸 |
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オルニチンは、昔から知られているアミノ酸の一種ですが、通常のタンパク質を構成している20種類のアミノ酸の中に含まれてはいません。しかし、たいへん重要な役割をしているアミノ酸です。第1に、オルニチンは、私たちの体にとって有害なアンモニアを肝臓で取り込んで、尿素に変える働きをしています。すなわち、血中濃度が高まるとATP生成を阻害したり、意識障害など引き起こしたりする有害物質を尿にして体外に排出する役割を担っているのです。第2に、オルニチンは成長ホルモンの分泌を促進する働きがあります。この働きによりオルニチンの摂取は、筋肉量を増加させる効果をもたらします。その結果、基礎代謝を高めて脂肪の燃焼を促進し、ダイエット効果をもたらします。第3に、オルニチンには、免疫細胞のひとつであるマクロファージに働きかけて、その働きを活性化する働きがあることが知られています。 |
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ご利用目安 |
健康増進 |
1日の摂取目安 |
1粒/カプセル |
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ブランチドチェイン アミノ アシッド(BCAA) |
筋肉を維持する上で、大切なアミノ酸 |
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9つの必須アミノ酸の中の3つ、「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の総称です。この3つのアミノ酸は、枝わかれするような分子構造をしているため、BCAA;Branched
Chain Amino Acid(分岐鎖アミノ酸)とよばれています。筋肉を構成している必須アミノ酸の約35-40%がBCAAで、筋肉を維持する上で、大切なアミノ酸です。筋肉のたんぱく質分解を抑制し、活動時に主に筋肉でエネルギー源となって燃えるアミノ酸です。つまり、運動時に効率よくエネルギー源として利用されるアミノ酸なのです。 |
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ご利用目安 |
健康増進 |
1日の摂取目安 |
1粒/カプセル |
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トリ ・ アミノ |
エネルギーアップアミノ酸フォーミュラ |
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オルニチンはインスリンの分泌を刺激して、筋肉を増強させるホルモンとして作用します。また、アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進する働きをし、リジンはブドウ糖代謝を促進します。この3種類のアミノ酸を複合して摂ることによって筋肉量を増やし、エネルギーを高めるとされています。 |
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ご利用目安 |
エネルギー強化/スポーツ/フィットネス |
1日の摂取目安 |
4粒/カプセル |
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